返済

審査が甘いカードローンで嘘の申告をするデメリットについて

審査が甘いカードローンで通過できるよう、嘘の申告をしてしまう人は少なくありません。今回は噓の申告をしてしまった場合、どのようなデメリットがあるのかを詳しく紹介していきます。

信用を失う

万が一嘘の申告が発覚した場合は、審査に落とされてしまいます。さらに「この人はカードローンの審査に通過するために嘘をつく人だ」と認識されてしまい、今後の申し込みを断られてしまうこともあるのです。

甘いと言われている商品でも、嘘をつくとこのような事態に発覚する恐れがあります。たしかに甘い審査のカードローンだからこそ、必ず通過したいと考えるものですが、だからと言って嘘をつくとかえって不利になるのです。

審査に通過した後に契約無効になる場合も

もちろん全てのウソがばれるわけではなく、運よく通過している人もいます。しかし、借入中に嘘の申告をしていたことがバレるケースは少なくありません。

この場合はこれまでの契約が無効となり、今後借入が一切できなくなります。さらに、返済金額を一括請求されてしまうケースもあるため、家計が火の車になることも珍しくないのです。嘘の申告は悪質な行為なので、絶対にやめましょう。

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です